健康にも良いと言われている天然水は、高いお金を出して購入するものだと思っていました。
スーパーやコンビニでもバナジウム天然水と書かれている水がペットボトル入りで売られていたりするので、天然水を生活に取り入れるにはこういった商品を購入しなくてはいけないのだと思っていたのです。

ところが、天然水の産地などに行くと無料あるいは寸志程度の料金で天然水を持ち帰れるスポットがあるそうです。
これを知ったのは東日本大震災以後の安全な水の確保に関するマスコミの報道でした。

このころちょうど水道水の放射能汚染が問題となり、安全な水を求めてスーパーをはしごする消費者が急増しました。
それでも充分な水が確保できず、天然水を汲んで持ち帰れる道の駅などに人が殺到しているとのことでした。
天然水はお店で購入するものというイメージが強かった私にとって、これは衝撃でした。
無料やわずかなお金で栄養豊富な天然水を持ち帰れるなんて。

ただこうしたスポットはどうしても数が限られており、近くにないと天然水を汲みに行くという目的だけで赴くのは少し困難に感じます。
身近に天然水を持ち帰れるスポットがあれば日常の飲用水をこうした天然水に切り替えてみたいとも思います。
今はとりあえず市販の天然水で我慢です。